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2016年12月18日日曜日

現在の食生活

不食も経験済みの自分が今、現在の食生活を書いておきます。

今、現在は、1日0.5食で、夜に食べてます。
非常に軽い内容で、サラダ、豆などで済ませています。

理由は、1日1食では体に負担があり、普通の感覚になり過ぎてしまい、どちらかというとネガティブな思考に陥りやすい。
食事は極力、軽くするとポジティブな思考で前向きに生きれる。
しかし、完全な不食をすると、今度は、感覚が鋭くなり過ぎて、日常生活に支障がある。

あと、細マッチョを目指し筋トレをしているので、食事は最低限必要になるからです。

筋トレはジムに通っており、上半身を中心にマシーントレーニングをして、ランニングマシーンで、時速12Km/hと速いペースで30分を走っています。
家では懸垂マシーンで懸垂、腕立て、腹筋、柔軟体操、ヨガなども取り入れています。

食事を落としているのは、他にも理由があり、不食のような食べ物に依存しない自分で栄養素を合成して、自身に満ち溢れた自分でいたいから、感覚は多少、研ぎ澄まされており、思考は軽く余計な糖分がないから、目が澄んでおり、心も穏やかに澄んだ感情で毎日充実して、生きれるのが良いです。
あと、現在、42歳ですが、老化の防止で不食は究極のアンチエイジングにもなります。
見た目は今でも、学生に間違われることもあり、30代前半ぐらいに見られています。
不食は老化とは無縁です。

筋トレと微食生活を続けて行きたたいと思います。

2016年12月17日土曜日

無償の愛とは 神との対話3 「完璧な結婚の誓い」


神との対話3 371ページ 

地上で最善な結婚の誓いは、無償の愛で愛し合う理想の関係が書いてあって、感動したので、共有します。 

「完璧な結婚の誓い」 

結婚する理由は、安定を求めるからではない。 
また、心の安定が得られるのは、相手を自分のものとして所有したり、支配したり、また、所有されたり、支配されたりするからではない。 
人生で必要なものを相手に要求したり、期待したり、希望するからですらない。 

心の安定が得られるのは、人生で必要なもののすべて− 
すなわち愛と知恵と洞察と、力と知識と理解と、悲しみと共感と強さのすべてが自分自身の中に存在することを知っているからだ。 

それを相手から得るためにではなく、お互いに贈りたいから、それによって相手をもっと豊かにしたいから、わたしたちは結婚する。 

自分のなかの最高にして最善のものを正直に表現することをお互いに制約したり、コントロールしたり、妨げたり、お互いを束縛するために結婚するのではない。 

義務を生み出すためではなく、機会を提供するために、成長する機会、お互いの魂を結びあわせることを通して神との究極の一体化を実現する機会を与え合うために、わたしたちは結婚する。 

わたしたちは対等なパートナーとして愛するひとと人生を旅し、すべてのパートナーシップにつきものの権威と責任を平等に分かち合い、平等に負担を引き受け、平等に栄光に浴する。 

わたしたちは、赤いバラを交換する。 
結婚という物質的なしくみのなかで、生身の人間としてどう暮らしていくかを知って同意するしるしに。 

わたしたちは、白いバラを交換する。 
二人の上にいつまでも輝く神の愛の純粋さのしるしに。 

わたしたちは指輪を交換する。 
はじまりも終わりもない、太陽と地球と宇宙のシンボルである丸い輪を、支配ではなく合体、制約でなく協力、束縛でなく手を繋ぎあうシンボルとして。 

この結婚の秘磧を執り行えるのは当人たちだけであり、それを神聖なものとできるもの当人たちだけである。わたしたちはすでに心に刻まれた真実をここに表現し、集まった友人と精霊の前で証言する。 

アーメン

2016年5月27日金曜日

不食18日目報告


本日(2016/05/27)は、不食を開始して18日目になる。

断食により、体内毒素が出るため、体臭、口臭が酷く、日曜日は、体調が若干悪くなり、洗腸を行った。

洗腸を行うと、今まで食べた毒素が匂いになっていたと自覚。
洗腸は、体内毒素が血液に回っていたものが、すべて無くなるため、脳感覚が良くなり、スッキリする。食べ物の毒素が脳に周り、ストレスが発生してんだと気付かされる。

これは、ほんとにお勧めだ!

利用している洗腸キットは、これで、カフェコロンキットなのだが、コーヒー洗腸が薬事法違反とかで捕まってしまったので、買えないようだ。

  
スリムエネマ(浣腸器具)という製品があるので、こちらで良いと思います。

洗腸をした夜は、ヘミシンク 体外への旅 状態Cを聞いていて寝てたら、突然、上半身が激しく起き上がり、体外離脱しそうに2回なった。
そのまま、ボンっとゴムボールのように飛び出れば、体外離脱はできる。

体外離脱は、もう少し、体内毒素が取りきれてから、じっくり取り組みたい。

食生活は、母親と同居しており、母が心配して味噌汁を勧めてくるので、1杯食べる程度で、他は飲み物は全てオッケーな感じで生活している。
昼間は、IT関係の仕事をしており、断食前は、ベジタリアンで夜1日1食生活だった。


今回は、体重の減りが少なく、何の問題もない。

食欲から解放され、食べなくてもいいというのは、ほんとに自由で良い。

2016年5月22日日曜日

不食13日目報告 劣等感の話

本日(2016/05/22)は、不食を開始して13日目になる。


体重は、前日から、 0.8Kg減った。身長は、177cmで69Kgが標準体重なのだが、64Kgがベスト体重なので、減らしたい。

今日は体調が若干悪い。
断食により、体内毒素が出るための好転反応だから、仕方がない。
体内毒素が出るので、相変わらず、体臭、口臭がきつい。

以前は一人暮らしだったので、部屋に食料を一切置かず、不食はやり易かったのですが。。。

今は、静岡で母と二人暮らしだ。
母は、45年間続いた父からのDVに耐えかねて、去年の12月に母を引き取った。
母は、離婚すれば、自分に迷惑がかかると、必死に耐えていたが、警察沙汰になり、山形に迎えにいった。

不食を始めるに辺り、母はもちろん猛反対で、仕事から帰ると、最初は食事が用意されていたが、食事を拒否されるので、最近は、作らなくなった。

でも、日に日に健康体になっていく、自分を見て母は、不食で生きられることを、リアルに見せつけられているので、信じるしか無く、不食の時代のDVDを見せたら、何度も見て納得した。

母は、頭が悪いと劣等感があり、断食で克服できるのなら、やってみたいと言い始めた。
母は、DVによる後遺症があり、精神科に長く通っており、精神科の薬が手放せない。
睡眠薬、精神安定剤の類は、ボケを進行させるから、当然、薬は断つべきだが、まだまだ、やめられないそうだ。

劣等感というのは、恐ろしいもので、それが、あると、這い上がることが難しくなり、引きこもるケースもある。

斉藤一人さんの劣等感の話が、参考になります。

劣等感の克服は、自分で努力した結果、何かを成し遂げ、自信を付けていくしか、克服する手段はない。
しかし、母は年金暮らしで社会に貢献することもできず、人の文句ばかりいう性格に陥っていた。
人の文句を言うことで、劣等感を埋め合わせているのだ。

なにか自信に繋がる手段がないかを、模索していて、不食という、タダでお金も節約出来て、健康になれるお手本が、身近にいる状況になった。


母が、断食をして、DV後遺症から来る精神病を克服し、劣等感から解放されれば、新しい人生を歩めるだろう☆







2016年5月21日土曜日

映画:不食の時代

不食関連では、不食の時代というドキュメンタリー映画がお勧め。

この映画は、映画を見ないのに、映画館に見に行ったほど、素晴らしかった☆☆☆

食べないといいう人生もおもしろい。

青汁一杯で15年以上生活している鍼灸師森美智代さんの生き方から、現代人の「食」を見つめ直す作品。

現代人の食の問題提起から始まり、森さんが不食に至るまでの経緯、不食を実践する人たちが紹介されている。

森さんは、21歳の時に『脊髄小脳変性症』と呼ばれる病気にかかってしまう。
現代医学では治療が極めて難しい不治の病を、甲田光雄先生の指導の元、断食療法を実践し、克服する感動の内容になっている。
森さんは、断食する過程で、オーラが見えるようになったりする話も登場する。

映画館で、この映画を見た時も、不食でしたが、甲田光雄先生のやさしい人柄の氣を感じて、涙したことがあった。

自分は、森美智代さんに大阪まで、会いに行ったこともありますよ\(^o^)/
かわいらしい人で、不食の話をすることは一切なしで、不食をしているからと言って、慢心がない謙虚な人でした。

不食の時代



可能なるか!?不食で生き続ける人たち動画

”可能なるか!?不食で生き続ける人たち”って、動画見たことありますか。
昔の番組で、特命リサーチ200Xのテレビ番組で、不食を特集した時のもの。
必見ですよ。






不食12日目報告

本日(2016/05/21)は、不食を開始して12日目になる。

断食開始の記事

今回の目的は、久しぶりの断食なので、体の毒素出しが目的と、久しぶりに体外離脱を体験してみたいことや、いろいろと目的があり、不食を継続しています。

体重変化は、ご覧の通りです。


今回は、不思議と開始からそれほど、減っていません。
栄養不足による足がつったりもなく、日に日に元気にパワフルになります。
眠気がなく、仕事も集中してできるのが、非常に良い。
睡眠時間は、減っていないので、6時間程度。

食生活は、液体のみで、水、野菜、果物ジュース、豆乳、お茶、具なし味噌汁、ビール(禁酒しなきゃー(*_*))などで、体重を維持している。
不食のプロセスに必要なビール酵母を含むエビオス錠は噛んで飲んでいる。
噛むことがないので、顎が退化しそうなので、顎の運動は欠かせない。

お腹が空くこともあったが、それほど、苦ではなく、豆乳や、具なしの味噌汁を飲むようにしている。
まだ、水だけや、太陽凝視もしていない。
もちろん、体外離脱が出来るレベルの脳波には、達してはいないので、体外離脱実験もしていない。

洗腸も2回やっただけで、自然に便として出るのは、週2回程度。
便は少なく、大事に取り込んだ栄養素を大切に、消化しているようだ。

ちなみに、断食中は、体は飢餓モードに突入しているので、過去の経験から、食べれば体重は、一気に2Kgは増えるので、食べていないと言える。

断食をしているという辛さがなく、単に液体のみ生活で十分という感じで、何度も不食をやっているから、体が慣れており、”あっ、またこれねっ。オッケー”と言わんばかりに、体は即適用した。
断食は回を重ねるごとに体は、慣れていく。

まだ、体内毒素が出きっていないので、体臭と口臭が酷く、自分でもわかる。
もう少し、水だけで過ごすよう、徹底した方が、早いが、今回は焦らず、ゆっくり、やっていこうと思う。

昨日は、明らかに神様が、不食をやっていることについて、激励されているような感じがした。
とても、嬉しかった\(^o^)/

そもそも、食べずに生きるとは、人類最強の生き方であることは、間違いないからだ。

ヘミシンク体外離脱体験(2012/2/8 mixiより転記)

朝のヘミシンクでの体外離脱体験をまとめます。

ヘミシンク インナーステーツ気づきの目覚め 輝き で光を取り込む瞑想をしたらなんと体重増!

輝きは、高次元の光は誰しもが必要で光で生かされていると言う。

モンロー研究所は不食にも精通している!

このCDは2011年モデルなので、音響技術が進化している。レゾナンドチューニングは昔のモデルよりも更に良くて、全体的に計算されつくした脳波を導く音が良い。

レゾナンドチューニングのアーって音が流れている時に、声を出しましょうと言われますが、自分は声出しません。
脳波を同調させることに集中します。

テンカウントリラックスは、体をフォーカス10の金縛り状態に至れるかが重要ポイントで、体をほぐしてリラックスしましょう。

今回のエクササイズで、全チャクラが活性化してぐるぐると大きく回転しているのが良くわかり、足裏の0チャクラと手のひらのチャクラが特に熱くなる。


ハートチャクラが徐々に開き、胸が開くような状態になり、愛のエネルギーを世界に放出する。
他には、第3の目がパックリ割れて松果体のラインが強化された。

次に顎が外れるのかと思うほど、もの凄く脳の振動続いてたのがビックリした。
初めての体験だったが、どうなるかを観察して自然に収まる。
意味不明だ(*_*)

高い周波数で強力なエネルギー体になったら、今度はこれを流すエクササイズに入ると、真っ先に体があまり良くない妹に遠隔ヒーリングをしたら、突然妹の声で”届いた”と聞こえた。(実際はどうかは未確認)

次に、福島原発の上空に飛んで、放射能汚染された日本を浄化しようと、光で放射能を除染出来たらいいと思い吸いこむような形をイメージした。

光を取込み高い周波数に体がなると、高次元の光を取り入れて、光を流せるという。

次に、体外への旅 状態Cを聞いて、魂が体から抜けない体外離脱をした。

レゾナンドチューニングだけで、フォーカス12(意識が肉体の枠を超えていく段階)は直ぐにできるように、最近なった。

体外離脱したら、地球の映像が見えて、きれいな地球を眺めて、宇宙空間を飛んできれいだなって思ったら、光の柱をずっと急上昇し始めて、高次元世界に飛び、光のきれいなエネルギー体をたくさん見た。

とてもきれい☆だったぁ\(^o^)/

続いて状態Dを聞いたら、肉体から魂がずれ始めて振動が来て、起き上がったり、横にずれたりと完全に抜けようとして抜けられない状態が何度もあり、体がぐったり疲れた。

体外離脱は肉体を魂が抜けるタイプと抜けない軽いタイプがあり、ヘミシンク 体外への旅 状態Cは軽い方で、状態Dは完全に抜けようとする。

今まで、完全に抜ける方にこだわり過ぎてたかも(;一_一)

結局、疲れたから、また、エネルギーアップのために、インナーステーツ気づきの目覚め 輝きのエクササイズをやって、元気は元通りになった。

楽しい体験がいろいろ出来て楽しかった。

よお~し、明日も体外離脱がんばるぞぉ~

不食21日経過でまとめた不食の方法

2011/06/27 mixiより転記

初めて不食に関する日記を書きます。


不食に関して、mixi日記のクローズしたところでしか、今まで書いていませんでした。
理由は、生命に関わることであり、責任は持てないからです。

特にそれが出来たからと言って、慢心を生むし、一定のベクトルを持ち、読む人によって、傷つけることもあることも、わかっています。

この記事を書くことすら必要ないことかも知れません。しかし、書かなければ何も始まらない。

不食でも普通に会社に行って、普通に生活していて、不食のことは仲の良い友達ぐらいにしか話してないし、それで有名になり騒がれても困るし、説明がいちいち面倒なので、普段はそういうことは話さないです。

3次元は普通に生きて、自分と向き合い経験し感情を味わうことの方が重要と思うからです。

しかし、今は状況が一変し、現代社会は、肉食、食品添加物、放射能汚染で食品はもちろん、空気、水までも汚染される状況で、取り込めば、体を蝕む状況になりつつあり、誰にでも体の浄化は必要だと思います。

不食の最初のきっかけは、この記事を読んだことから、始まりました。

不食 人は食べなくても生きられる

アセンションした地球(次元上昇した地球)は、食べなくても生きられる世界で、人は光で生かされている存在になります。
次の世界に行くにはそれ相当の準備が必要かと思います。

飽食の時代に周りでは、誰もそんなことを注目することもなかった時に、太陽凝視を初めて、準備し始めました。

今は空気中のプラーナを取り込めるので、太陽凝視も必要ないです。

何度も繰り返した長期断食は、去年67日間を経験し、その時点で、全く体に問題がなく、そのまま続けていれば良かったのですが、不食の生活にも飽きてしまい、食べる生活に戻り、ベジタリアンで過ごしてきました。

去年の不食者で有名なジャスムヒーンさんのイベントに参加させて頂き、ジャスムヒーンさんは、2009年辺りから膨大なプラーナのエネルギーの降り注ぐ量が多くなったため、今は誰でも不食は可能だとおしゃっていましたし、去年、自分も不食しててそう感じていたので、納得でした。


今回は、スムーズに不食に移行できたのは驚きでしたが、始めるとまたその素晴らしさに日々、驚きの連続で面白いです。

不食に至るコツや日々の変化について経験した事を、まとめます。

まず、不食を良く知り、食べないと餓死するのではという思い込みを、食べなくても生きられるという思考に修正することが大事です。

思考は、現実化しやすくなっており、人生の全てを決定します。

そのために、現在は、数多くの不食に関する本がありますので、読み漁ることを、お勧めします。
まずは、餓死するという思い込みを外すことで、安心して不食に取り組めます。

お勧め不食本
人は食べなくても生きられる 山田 鷹夫(著)
食べない人たち (「不食」が人を健康にする) 秋山 佳胤(著), 森 美智代(著), 山田 鷹夫(著)
「食べること、やめました」1日青汁1杯だけで元気に13年 森 美智代(著)
リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる ジャスムヒーン(著)

1週目
一日目が一番きつくて、決心しても夜には食べる誘惑払拭するのが大変ですが、我慢です。

二日目は、内臓に溜まっている食べ物が少なくなり隙間が出てくるので、洗腸器で腸を水で流します。
隙間がないと水が入っていかないので、やっても無駄です。

内臓に溜まった便を水で取り除けるのに、何度も水を入れて透明になるまで、やるので、2時間ぐらいかかります。結構、根気強くやる作業になります。
洗腸はユニットバスの方が便利です。

終わると、非常に気分が良くなり、一気に脳の感覚が冴え、体が軽くなります。これは毎回ビックリします。

洗腸は、”人は食べなくても生きられる”で知りました。

内臓に食べ物が溜まっていなければ、あまり食べたいとも思わなくなるため、楽に不食に移行出来ます。
不食への弾みになるため、是非、お試しください。

2,3日は食欲に駆られ、断食による好転反応で食べないと体に悪いのではないかと思い、1週目は辛いと思いますが、乗り切ってください。
個人差があるので、栄養不足による体調不良があったら、少量食べてもいいと思います。

体重は、2日間で3~4Kg以上一気に減ります。

自分は、今回は、68Kgから64Kgに減り、それからは体重は今も一定を保っています。
体脂肪は10%前後ぐらいです。

体脂肪は5%未満になると体は非常に危険な状態になるため、断食は中止してください。


2週目
1週間も断食すると食べない生活が当たり前になり、空腹感が全くなくなり、食欲から開放され、非常に楽になります。

食べないことが普通になり、食べなくても生きられる自由は、食べることから解放され、ほんとに自由な感覚です。

思考も軽くなり、あらゆる欲が消えて、楽になります。

食欲は、あらゆる欲に繋がっていて、そもそも食べる行為自体が、喫煙と同じく中毒症状に思います。

体調がどんどん良くなり、階段は飛び跳ねて駆け上がっても息が切れないほど、体は超軽くて嬉しくなってきます。

体も細くなり体系も良く、顔もほっそりして若返り、肌は非常にきれいになり、透明感が出てきます。

37歳ですが、見た目は良く20台後半ぐらいにしか見えないと言われます。
体脂肪計の体年齢は24歳です。

不食は、永遠の若さを手に入れられます。

スリムで体系が引き締まると、行動にも自身と余裕が出てきます。

感覚は鋭くなっていくので、いろいろな木々や石の自然の癒しのエネルギーを感じ取れたり、晴れた日は空気中に漂うプラーナのエネルギーを感じ取れるようになり、プラーナを、肌から取り込めているという感覚も芽生え始めます。

神社に行けば、氣を感じ取れるようになり、そもそも神々はこんな素晴らしいエネルギーを降ろしてくださっていたのかと感じ取れるのは、ほんとに素晴らしいエネルギーです。

見える世界が全く違い、全てのものが美しいと感じれます。

腸内の体内毒素もどんどん出てくるので、宿便の量にもよりますが、毒素の便が出てきます。

自分は、ベジタリアンになった頃(2006年8月ぐらい)に、1週間宿便が出続けて、こんなものが腸に溜まっていたのかと思うほど、ドブよりも汚くて悪臭のものが、毎日のように大量に排出されました。(汚い話で申し訳ない)


こんなものが!内臓に普通に保持されていれば、大腸ガンげっそりでもなんでもなれるなぁと、つくづく思いました。
宿便は、科学的には解明されていませんが、体の隅々にある体内毒素が、出てきた結果と捉えています。

断食を継続出来ない理由は、汚染された食べ物を長期間摂取し、体にため込んだ毒素量に比例し好転反応は非常に厳しいものとなるので、その苦しみに耐えきれないからだそうです。

スムーズに移行するためには、やはり数か月は、ベジタリアン少食で体を慣らした方が良いと思います。

まず、宿便を出すことが大事です!

宿便を出す方法は、ベジタリアンを2カ月以上続けるか、最も早い方法は断食3週間を行わないと絶対に出ないというが経験上、体験したことになります。

”病気の全ての原因は、宿便です!”と、甲田光雄先生は言いきっています。

ちなみに、今回も若干の宿便が出てきて、排泄されるたびに五感がどんどん良くなることを体験できます。

体調がどんどんこれでもかと良くなるのが日々面白すぎて、食べる楽しみなんて、どうでも良くなります。

1,2週目は共通して言えることは、あまり徹底し過ぎないことです。

ほんとに辛い場合は、豆乳を飲むや、豆腐やおかゆなど、消化に負担にならない食べ物を摂取して小休止することも大事ですので、体と相談して進めてください。しかし、体内毒素の排泄を妨げる量まで食べると元に戻るので、超少食を心がけることです。

少食するなら、夜だけ寝る前に食べる程度に済ませて、体を休める感じです。
自分の場合は、食べても下痢するだけで食べ物を拒否され、食べる必要がないと実感します。

自分は森さんの本に、紹介されているエビオス錠を飲んでいます。
弱った内臓を助ける効果は高いと思いますが、放射能にも有効みたいです。

少食だと、睡眠時間が3,4時間とかでも平気になるので、活動時間が増える分、時間を効率的に使えることもメリットです。

昼間は眠気もなく集中力が高まり、脳は冴えわたっているので、仕事が捗ります。

体温調整能力が高まり、いつも適温で快適です。
周りは暑い暑いと言っていますが、えっ、暑いのかと思います。エアコンは不要で節電対策になります。

3週間目
3週間目に突入すると、体の奥の奥に溜まった毒素が出始めます。

これが非常に辛くて、1日中ゲップと倦怠感に襲われる日がありましたが、その日を境に体が楽になりました。
体内毒素は口からも出るため、食べていないのに歯が異常に汚れたり、口臭や体臭が酷くなったりします。自分では気づかないので、注意してください。
この時も、体臭の防止には、洗腸をすれば、取り切ることができます。

今回の不食では、大気中の放射線量を体で感じることが出来るようになりました。

東京の水道水は、放射能に汚染されています。
放射能が入っているので、水道水の危険性も肌で感じるし、嗅覚が鋭いため、塩素臭さが、わかります。

味覚が鋭くなるので、酒やコーヒーのカフェインは体に毒だと実感し、不味くて飲めなくなります。

水も放射能汚染されているので、ビールや清涼飲料水も飲むと喉がイガイガしたりします。

聴覚も鋭すぎで、会社にいると人の話し声が遠くまで聞こえてしまい、脳に響く日があったりして、制御するのに大変な日があったりしましたが、今は平気になりました。

視力は元からですが2.0です。不食をすると、更に良くなり、3.0はあると思います。

皮膚感覚が鋭くなるので、プラーナを取込む器官になります。
あらゆる毒素も同時に敏感に感じます。

水は、蒸留水を作る器械で、蒸留水を飲んでいます。

水道水を蒸留すると、一度で、こんなに汚くなります。


蒸留水は断食している体にとってもミネラル不足に陥ることもなく、非常にデトックス効果が高い水なので、安心して飲めます。水だけの水は、非常に甘くて美味しいです。

塩分が欲しくなった時は、具なしの味噌汁を作って飲みます。(不食に塩分が必要なのかは不明ですが、血液の塩分濃度を保つためには、必要なのかな。。。)

体が浄化されると、心も浄化されます。そもそも、食べないと若返ります。食べると老化します。

精神面は非常に強くなります。

食べなくても生きられる体は、食べ物は不要だし、お金もあまり要らない。

恐怖心は一切なく水のような静けさの心をずっと、維持できます。

物事の見方も透明になり、価値判断することもなくなります。

不食すればするほど、体と心が強くなり、ますます、元気になります。

食べないと生きられないとは幻想です。それが、神様が隠した、三次元の最大の秘密です。

人間は光で生かされている存在で、食べなくても生きられます。

文章が長くなり過ぎましたが、最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

天界が望む生き方

2015/11/22 アメブロより転記


前回の断食は、会食の機会を食べないわけにもいかず、7日間で終わってしまいました。

本題で、私の師匠の畠山さんの教えです。

1.天界が望む生き方は、すべてを天界にお任せする生き方を実践すること。すべてを天界にお任せするとは、運命を天界にお任せして、”何もしない”ことです。

2.天界が一番評価するのは、常に自分のまわりで起こったことに対して、すべては自分に原因があり、相手と自分の心を検証し、反省して気づきを深め、自分の心と向き合い内観し続ける姿勢。

この教えの前提として、苦しみは神様からのプレゼントであることと、全ては、その人を気づかせるために、必然的に起こるということ。

人生でどんなに困難なことがあっても、他人に傷つけられても、”何もしない” とは、相手に危害を加えたり、攻撃したりすることもなく、悪い感情を抱くこともない状態を指すそうです。
ただ、ひたすら自分に落ち度が無かったかどうかを内観して、自分を常に正していく姿勢は、動じない強い自分を作ることに繋がります。

これに関して、お釈迦様と弟子の一人のアングリマーラという殺人鬼との出会いの話にヒントがある。

アングリマーラは99人殺し、100人目に道端であったのがお釈迦様でした。
殺そうと切りつけようとするアングリマーラに、お釈迦様は言った。

私は決して動いていない。生きとし行けるものに対する害心を捨てて停まっている。
動いているのは、そなたの方なのだよ。
害心に目がくらみ動転して停まれないでいるのは、そなたの方なのだよ。

その言葉を聞いたアングリマーラは、晴天の霹靂のようにアングリマーラを打ちのめし、私を救ってくださいと弟子になった。

人間釈迦この場面は、5の最後の方で見れます。

お釈迦様のように、一般人レベルでは、動じず諭す言葉をかけることは出来なくても、”何もしない”ということは、誰でもできる。

また、尊敬する自分のおばあちゃんの話をすると、爺ちゃんは、若い頃から酒乱でマサカリを振り回して、おばあちゃんに暴力を振るっていたが、おばあちゃんは逃げはするけど、何もしなかったそうです。

何もしないで動じないとは、同時に相手に取っては、”のれんに腕押し”状態にして、動じないのであれば、同じことをする意味もなさなく、同時に考える余地を与え、会心させるきっかけを作る。

最近まで、七転八起の苦しみを味わっていたのだが、相手には自分は、何もせず、内観をして自分の心と向き合う日々を過ごして、動じない心を身につけた。

そんな気づきがあって、このブログにも何もしないことの重要性が書いてあり、腑に落ちた。

和尚が説く、「カルマを完全に消滅させる方法」とは?

一生味わえない苦しみに耐えた結果、この教えの深さに、気づきを深めることが出来たことが、非常に嬉しかった。

自分の人生は完璧に進んでいることの巧妙な仕掛けには、いつも驚き、感謝に変わる。

「愛」 反対は、「無関心」

2015/09/30 アメブロより転記


ご無沙汰しておりますが、短い期間の断食はあるものの、今回は、30日以上の不食を始めました。

現在は、4日目で体から毒素がどんどん抜けている段階で、日に日に感覚が鋭くなってきています。

感覚が鋭くなると、人や神社などで氣を感じやすくなります。

人のオーラが見えるレベルにはまだ、到達していないけど、今回で人のオーラが見えるようになれば、いいかなという邪な考えもありつつ、このブログの目的は、「不食の素晴らしさを伝えること」なので、不食中は情報を発信していきたいと思います。

日に日に感覚が鋭くなっていく過程で、昨日、会社で普通に仕事していたら、後ろから冷たい氣を感じ、振り返ると2年目の新人の方が、上司に重要な話がある感じで歩いてきて、これはタダ事ではないと思いました。

後ろ姿は、自殺してもおかしくない暗い感じがして、とても苦しんでいる感覚が伝わってきました。

今日、上司に新人の方に、そんなことを伝えたら、社会生活と学生生活のギャップで、いろいろな人の嫌な面を見せられて、うつ状態になり、家に最近、引きこもっているとのことでした。

その新人のことを考えると、深い闇でもがき苦しんでいる感覚が伝わってくるので、ほおってはおけないと、考え始めるわけで、何か力になれればと思うのです。

話は脱線しますが、自分は、今年は厄年で、七転八起の苦しみを経験をしました。

でも、これも単なる人生のプロセスに過ぎず、自分にとっては必要な「神のプレゼント」だと思えるようになり、腐っている場合ではなくて、自分を変えたいがために、今回、長期断食をスタートしたわけです。

この苦しみは一生かかっても、味わえない苦しみにもがきましたが、このような機会がなければ気づけないことを多く気づき、今は感謝しています。

人間は、絶望的な苦しみを乗り越えて、こそ成長できるんだなーと思います。

「神との対話」に書いてある通りです。

そんなこともあり、自分の苦しみで手一杯でしたが、断食し始めると、体に空になり、以前、書いた「空」の感覚になっていきます。

優しい人は、食べていても人の思いになって、考えられる人はたくさんいますが、人の感覚がダイレクトに伝わってくる感覚は、不食の時に強くでます。
逆に自己中は、人の気持ちなど、全くわかっていません。

それは体を「空」で満たしているから、入ってきても余裕があり、体の毒素が抜けると精神が健全になるので、スーパーポジティブになり、人の思いになって考えることができる優しさが増していきます。

「愛」 反対は、 「無関心」 だそうです。

無関心でいれば、自分のことしか考えなくて良いから、楽なように見えるけど、実は自分のことしか興味が無いって、悲しいことなんだなって、人の氣を感じれば感じるほと、その人の痛みがわかり、何か力になれればと、考えられる思いやりが大切だと思いました。

人生を変える「不食」って素晴らしい!

犀の角のようにただ独り歩め

大好きなブッダの教え。犀の角のようにただ独り歩みたい。

犀の角のようにただ独り歩め



一切の生き物に対して暴力を加えることなく、
一切の生き物のいずれをも悩ますことなく、
また子女を欲するなかれ。
いわんや朋友(ほうゆう)をや。
犀の角のようにただ独り歩め。

四方のどこにでもおもむき、
害心あることなく、
何でも得たもので満足し、
諸々の苦難に堪えて、
恐怖することなく、
犀の角のようにただ独り歩め。

義ならざるものを見て邪曲にとらわれている
悪い朋友を避けよ。
貪りに耽って怠惰な人に、みずから親しむな。
犀の角のようにただ独り歩め。

学識ゆたかで真理をわきまえ、
高邁・明敏な友と交われ。
いろいろとためになることがらを知り、
疑惑を除き去って、
犀の角のようにただ独り歩め。

音声に驚かない獅子のように、
網にとらえられない風のように、
水に汚されない蓮のように、
犀の角のようにただ独り歩め。

慈しみと平静とあわれみと解脱と喜びとを
時に応じて修め、
一切世間に背くことなく、
犀の角のようにただ独り歩め。

不食と般若心経「空」の概念の共通点

2013/03/13 アメブロより転記

不食を10(日)から始めた。

食べる必要がないから食べないというシンプルな考えから。
過去の徹底した不食とは違い、食べたいと思うなら食べるという自由は今回は設定している。

でも、食べないほうが断然、楽だから食べない。

内臓が空になると体と軽く心が軽くなり、食欲を捨て去り、執着から離れ、欲望も苦もないから心が広く器が大きくなる。



これは、般若心経「空」の概念に共通する。

・眼に見え五感に触れるものすべての実体は魂の世界すなわち「空」にある。

・見えたり意識したりする表面的な存在へのこだわりと執着を捨てて、魂の世界「空」に深く入って行こう。

・「空」の世界では、体も心も一切の迷いもなく、迷いがもたらす苦もなく、苦を逃れる必要もない。

・ 「空」の世界のエネルギーに一体化して、この上ない安心と充実の境地に入ることが出来る。 全き世界「空」の境地を知ってこそ人は救済されるのである。

この境地は、自分は、不食でないと体験できない。

不食は、神々の愛、プラーナ(宇宙エネルギー)を摂取して生きる。

神々からエネルギーを頂き、神の愛を常に感じながら、幸福感に包まれ生きれる。

逆に食べるという行為は、神は、人間を神と離れてみて自分を創造することを望んだため、神のエネルギーを食べ物に変換し、間接的に摂取することによって、神の愛から離れて、苦しみ抜いて悟りに至る修行の場所を創造された。

まっ、苦しみから抜ける裏技、近道ってとこです(笑

近道はダメですが、食べずに生きる体験も、今生で体験してみることも大切かと。

不食によるライトボディ化

2013/03/21 アメブロより転記


不食1,2週目は、内臓が空になり、体内毒素も出切った頃から、激しいゲップの連続が始まり、お腹の膨張感が激しい。

これは勝手に、腸内細菌の光合成細菌化現象と解釈していたが、そのようで、ライトボディの活性化が進んでいる。

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Makaula Nakaeさんfacebookより

ライトボディーの活性化が進んで行くと、光りからエネルギーを造り出す身体の構造へと変化して行きます。

太陽光りが日食の影響を受けて翳りを見せ始め、再び元の状態に戻るまで、大気中の光子の量が不安定になることが考えられます。
敏感な人によっては、体調不良を感じるかも知れません。

ここ数日に起きている変化は以下の通り。

・お腹の膨張感や違和感
・激しいゲップの連続
・経絡に流れる気の量の変化
・関節系の痛み(主に膝周辺)
・眼のカスミ
・喉のイガイガ感
・喉の粘膜からジェル状の排泄物
・全体的なエネルギー量の低下

色んな事に過剰に反応しない、過敏になり過ぎないように心がけるのが良いでしょう。
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ゲップは10日間ぐらいは続く。
もちろん、その間は光合成細菌化を妨げるから食べ物は一切食べない。
我慢するしかない。
それと共に朝日が拝めたら、太陽凝視
をすることで、進化した光合成細菌は膨大なエネルギーを合成し内臓が熱くなる感覚が芽生えれば、もう体重も減ることもなくエネルギッシュにに食べなくても生きられる。

究極のライトボディを持つブリザリアンの完成!
食べ物は消化に負担が大きく、食べると光合成細菌は減少し元に戻ってしまうから、あとは食べ続けないことと、アルコール、カフェインなど毒素となり体に負担になる飲み物は避け、水だけの生活を送り続ける。
体脂肪が5%切ったら、生命維持が危険な領域なので、即時に中止し、シンプルに塩をふった白米を食べるなど回復食をしばらく続けて、しっかりと体力を整えることは必ず守りましょう。

ひたすら、水だけが難しいのですけどね(T_T)

五次元地球に行き、不食の情報公開を許可された。

2012/2/18 mixi日記より転機。

不食中の2012/2/18の今朝、目が覚めて、ヘミシンク 体外への旅 状態C を聞きながら、徐々に変性意識になり、半分寝たような状態になったら、
突然、ある部屋にいて、今朝、対話した存在が、窓を開け、美しい山、森、湖が広がるキラキラ光った大自然の風景を見せてくれた。


写真のような風景(戸隠 小鳥ヶ池 2010/7/18撮影)で、もっとキレイでプラーナの光のエネルギーキラキラがたくさんキラキラ光り、今まで見たことないようなキレイ光景だった。

五次元世界は、不食も一般的になる世界で、このプラーナなら、食べなくても生きられるなって思うほどのエネルギーが注いでいた。

大いなる存在は、”これが五次元の地球の風景だよ”って言った。

大いなる存在: あなたの今やっている不食は、この風景を取り戻すために重要な役割だから、徹底して不食し追求し、人々にそれを伝えることが、今世の役割なんだよ。だから、続けてやりなさい。

自分: 不食の情報を流布することは、危険性がないでしょうか。

大いなる存在: 不食が危険性がないことは、あなたが一番知っていることでしょう。
もう、不食で生きることを開示して良い時代になったよ。

こんな内容の対話だった。

目が覚めると、不食を伝える役割だとは認識しつつも、不食自体は何の問題もなく続けられるけど、食べる生活にも戻りたいと思う時もあったのと、果たして自分の不食の情報発信が役立つのかと疑問もあったので、スッキリできた。

気を引き締めて、不食の可能性を追求して、”食べなくても生きられる”ことを伝えていきたいと、改めて決意する体験となった。


続いて、ヘミシンク インナーステーツ 気づきの目覚め 高次の導きにつながる を聞いた。

無時間の世界に行き、更に高次の導きの光の空間に行って、高次の存在からメッセージを聞くというエクササイズの内容のものです。

高次の存在の空間に行っても、なかなか思考がブロックすると、メッセージは受け取れないことが多かったけど、今回は、頂けた。

高次の光と愛を受け、光と愛を流しなさい。

不食で内臓が空だと、空であるからこそ、第7チャクラから、高次の愛と光のエネルギーを受け、それで生きれるようになる。
そして、受けた愛と光のエネルギーを意識で流す瞑想をするようになった。

それは地球の浄化、放射能の浄化、人々のネガティブな意識の浄化にも役立つはずなので、瞑想で光と愛のエネルギーを受けたら、積極的に流していこうと思う。

更にこれは膨大にあるので、瞑想でエネルギーを摂取できるようになり、何度も体重が増加するという不思議な体験を何度もするようになった。

最近は、これがエネルギー源となりつつあり、太陽凝視も必要ないし、どこでも取り入れられる。

人間は肉体に宿った魂であり、エネルギー体やチャクラを活性化すると、それは物質の肉体に反映されるからです。
病気になるのも、実は、エネルギー体の方が先で、物質体に後に反映されるようです。

エネルギー体の活性化は、この二つがお勧めです。

インナーステーツ 気づきの目覚め  輝き

Hemi-Syncによるヒーリング・ジャーニーズ・サポート チャクラの調整

ちなみに最近は、状態Cを聞くだけで体外離脱が可能になった。これは前半はリラックスに導き、後半の信号は意識が拡大するような音に変わるようにプログラムされた音が流れる。

状態Cは、体に意識がある体外離脱に導かれる。
状態Dは、完全に肉体から抜ける体外離脱に導かれる。

状態Dは、完全に出るために結構強烈な信号が流れ、しかも出ようとして意識で抑えてもがくと、非常に疲れて体力を使うので、最近は、意識のみの体外離脱で十分だと考えるようになった。

この日記を公開したのは、不食は許可を得て公開して良いと許可を得ましたが、不食はさぼっていましたが、今は、これからの地球の展開を思うと、微力ながら、人々に役立つ情報なら発信します。

不食時のクンダリーニ覚醒体験

mixi日記より 2011年07月03日 03:49

ついに長年の夢が叶いました!

37歳のこの年 不食4週目完了のこの日に、それは、勝手に起こりました。。。

今、ぐっすり寝た後に、今日なにかが起こると思い、なんとなく瞑想していて、
現状の日本の様子などを見たり、いろいろな沸き起こってくる感情を自由に味わってから、次に体外離脱のヘミシンクを聞きながら瞑想していたら・・・


突然、第一チャクラの辺りのエネルギーがガンっと強烈に揺れて、勝手に手が動き、第二チャクラ辺りに光の柱のエネルギー(20cm幅ぐらい)を感じて、手が徐々に上に上昇し、真っ白なエネルギーが体のチャクラを通過して上昇していきました!
体が白い光にすっぽり包まれながら、その白い光の柱は、宇宙星空と接続されました。

そのまま宇宙空間に行ったら、素晴らしい綺麗な宇宙が見えて、続いて白い光世界に行きました。
高次の存在に会い、その無償の愛にふれて、感謝の思いで愛に満ちた心になりました。
その時に見た高次の存在の水彩画です。(下手くそですが。)

これが高次の存在の無償の愛に包まれる体験なんだと思いました。

しばらく、その愛に包まれている感覚を味わって、ビックリして、夢が適ったと思い歓喜して起き上がりました。

こんなにスムーズにクンダリーニの昇華を経験できるとは思ってませんでしたが、不食によって体が浄化され、あらゆる沸き起こる感情を自然に表現することにしたから、ブロックが外れたんですね。

今は、頭がずっと、すうすうして、さわさわしてて、清々しい気分です。

食べなくても生きられるって、ほんとに素晴らしい!

サポート頂いた天界の方々、天使様、ご先祖様、これまで出会いこの体験に導いてくださった方々、素晴らしい体験をさせて頂きまして、ありがとうございましたm(__)m

不食時のUFO体験

不食時のUFO体験を、アメブロより、転記します。

2010/8/31の早朝に、UFO体験をしました・・・


その日も不食のために、短い睡眠(3時間ぐらい)のために、いろいろとメールしたりネットしたりして、少し眠くなったので、少し寝ようと横になったら、全然、眠れなくて、後ろに2,3人の人の気配を感じたので、誰がいるのかと見たら、いきなりまぶしい光の柱に体が包まれ、体が浮いて、眩しい円盤のような乗物に上昇していった・・・
体外離脱したようだ。 屋根はあるよ(笑)

UFOの中でベットに寝かされていて、いろいろとヒーリングを受けていた。
上半身が浮いたりしながら、チャクラのエネルギーセンターの通りを良くしているようなヒーリングを受けた。
安心して施術を受けさせて頂き、気持が良かった\(^o^)/

この時に右鎖骨の下辺りに何かを埋め込まれたように思った。
チップなのか、どういう機能のものなのかは全く不明。

体の調整が終わり、横を見れば、宇宙人は二人の紳士服を着た男性の地球人のような格好だった。
映画マトリックスに出てくるエージェントのようだ。

UFO体験は本で読んだことがあり、”アミ小さな宇宙人”(好きな本)では、宇宙人は地球のために神様からの指令で動く高次の存在という認識であったために恐怖心はなく、お気軽に声をかけたが、理解できない言語をしゃべっていた。

会話しようとしても、なかなか会話にならないので、テレパシーのようなもので会話して見ようと思い聞いて見た。
誰ですかと尋ねたら、我々は宇宙のパトロール隊と回答だった。

折角のチャンス!
もっと、お話したかったのに・・・

その後、すぐにベットに寝ている体に戻ってきて、目が覚めると、明らかに記憶が鮮明にあったので夢じゃない。現実だぁ!と認識した。

えええっ、アミ小さな宇宙人とかの本で読んだこと・・・
等々、自分もUFO体験かい・・・(ちょっと、困惑ぎみ・・・)

起き上がると、体のセンターの通りが良くなっており、その時に、第一チャクラから、上にエネルギーが登った!

ジーンジーンとした感覚がずっと続き、体の芯と頭が繋がっていて、宇宙まで繋がっている感覚。

クンダリーニの上昇という大げさなものではないと思うけど、確かに自分はUFOに乗り、体の調整をして頂いたようだ。

あれ以来、食べなくても生きられる体はより強化され、オーラー、チャクラの測定をおこなっても、オーラーのサイズも大きく、チャクラは全チャクラが90%と高い数値を示し、精神、心、体のバランスがとれ、脳はいつも静まり、精神は瞑想状態レベルでリラックスしている。
グラウンディングも出来ている。

冬でも家では暖房も付けず、Tシャツ、短パンで体はいつも温かくエネルギーが高くて、どんどん出てくる。

不食を目指して4年が経過・・・高次元の宇宙人にサポートして頂いた。ありがたい。

その2週間後も不食のまま、健康診断に行き、血液検査問題なし。
コレステロール値が低すぎると言われる。コレステロールが低すぎるのは良いことだそうだ。肝機能も問題なし。

ただし、レントゲン写真で肺の外側に水が溜まっているように見える点と、例のチップらしきものがもやもや写っている!
場所がいっしょだ!

医者は何があるのか解らないので、CT検査で見ることになり、その後、2次検査して問題なし。

信頼するスピリチュアルカウンセラーの畠山さん、埋め込まれたチップを見て頂いた。

カウンセリング中に、UFO体験をして、そのチップが埋め込まれていたのね。
ずっと、そこが波動が違うから病気なのかと思っていたそうだ。

リーディングして頂くと、チップは発信器を兼ね備えた記憶媒体で、地球、人類などの情報を宇宙に発信する役割があるそうだ。

エネルギー体で物体ではないので、現代医学では取り出せないけど、埋めっぱなしで特に何もしなくよいそうだ。

自分の勘違いでないことが確認できた。

ブリザリアンの方インタビュー(2012/03/04 アメブロから転記)

ブリザリアンの方のインタビュー動画です。日本語字幕付き。
素晴らしい内容に、文字おこしし、自分が不食を通して思うことも付け加えさせて頂きました。




ブリザリアン(気食主義者)に移行するための解説がとてもわかり易いです。

肉食の害について解説してます。最初はビーガンからスタートして、体を十分慣らしてから、断食を開始して体内毒素が出始めるのは相当辛いと言っていますね。

出来れば休暇を取って進めることを、奨励してます。

全身の毛穴が呼吸し始めてプラーナの吸収口になるので、膨大なエネルギーを体全体で取込めるようになるのは自分も同じです。


水すら自分で合成できるようになるそうです。

食べ物を食べない生活は、社会からの疎外観があり葛藤の日々を語っていた。
まさに自分も今はそうだな。。。
カフェ程度ならOKだけど、飲み会は絶対に行けない感じ。

ましてや食べ物を食べなくても生きられます。なんてことは絶対に言わない。

多くの人生の苦難は食事が原因だと言いきっている。
あなたが体に入れるものに責任を取らなければならない。
食べ物は思考過程とも繋がっている。
それは霊的に語られてきた。

食べたもので人生や運命、運気が決まる。


波動の低い肉食をすれば、殺した動物の恨みの想念を食べていることになり、健康を害し運気も悪く、私利私欲しかない人になってしまう。これを恨みの連鎖に落ちると言う。


プラーナで生きるようになると、思考は高くなり波動が高くなる。
自らエネルギーを合成し神々の愛で生きるようになると、愛は自ら溢れだす。

まったく他人に依存しない思考になる。最強の精神状態になる。


排泄は普段はないけど、ストレスや空気の汚染物質など排泄物として排泄される。
確かに自分も洗腸を時々すると毒素がでる。
肉食することは動物を殺すことに加担している。
それは殺人と一緒であることを、普通の人は気付いてない。

これが悲しい地球の現状だ。

そうブリザリアンを実践するということは、多くの人をビーガンに導き、動物を殺すことをやめ、地球環境を取り戻す結果に導いていくことに繋がる。


全員がブリザリアンを選択する必要はないが、人類は岐路に立たされている。
それは食べ物の毒性です。病気になるという代償を伴う。
動物を食べるのは人食いであり、人殺し。

人は高い毒性物質を体内に抱えながら、毎日歩きまわるようには創られていません。

不食がもたらされた理由は、私が考えるに天の生命体は、高次の意識段階に移行するため、素晴らしい生息環境を作ろうとしてます。

ですから、人間が変われば、惑星が変わります。

ブリザリアンを他の人にも進めますか。もちろんです。

まず、移行するかは別としてブリザリアンという食べなくても生きられるということをまず知ってもらうだけで細胞が変わる。

それを実践したいと言う人にはやり易くなる。

理解するためにはこのプロセスを実験して経験すべきだと、私は感じます。
そこから身体細胞に、理解が生まれます。
身体細胞は祖先から引き継いでいるので既に知っている。
まず、不食に対して勉強が大切です。利点と欠点を知りなるべく情報を得てください。
あなた自身の決断で決めるのですから、やりたいことなのだと確認しておいて下さい。


不食は人類に隠された最大の秘密です。

身体はパーフェクトで長く生きる方法を知っています。

我々が対処するのは心です。

心を邪魔されない状況に置きたいと望むのなら、瞑想に取り組みましょう。

自分自身の隔離です。それが不食を始める上で重要なことです。

はじめまして、ベジ太です。不食までの経緯まとめ


初めまして、ベジ太こと、不食を数多く経験したことある変人です。

旧アメブロブログより、Bloggerに引越しました。
今後は、こちらに記事を掲載します。

アメブロ:ベジタリアンときどき不食者のつぶやき

不食をやり始めたきっかけは、そもそも、2006年3月に、不治の病(後頭葉てんかん)を発症し、
玄米菜食で完治して以来、ビーガンとなり、その後、”神との対話”などを読み、スピリチュアルに興味を持ち始める。

経緯:てんかんに苦しむ方に完治した経緯を書いた内容

2007年、人は食べなくても生きられる 山田 鷹夫(著) リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる ジャスムヒーン(著) を読み、ビーガンよりも更に上の、リキッダリアン(液体のみ)、ブリザリアン(水のみで水さえ飲まないず、プラーナ、太陽光のみ)で、生きている人たちがいることを知り、前世で断食修行僧だったこともあり、これが、自分の生きる道だと確信した。

不食者を目指して、太陽凝視の訓練を行い、2007年に初めて断食をした時は33日で、体脂肪が5%を切り、歩くことも困難な状況になったが、回数を重ねるごとに、体が断食に慣れていき、2010年7月に、67日のブリザリアンを経験。

その時、旅行先の戸隠神社”神の道”を歩いた時に、5mごとに、温かい、強い、愛など、さまざまな神氣を感じることが出来て、氣を感じる能力が目覚め、人間は神氣で生かされている存在だと気づく。




不食時は、脳波が瞑想状態を維持できるため体外離脱がやりやすくなったり、不思議体験を数多く経験し、不思議な能力が開花することも、体験した。

現在は、ベジタリアンと不食を繰り返し行なっている。

このブログは、主に不食で得た体験、気づきを共有していきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。