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2016年5月21日土曜日

不食によるライトボディ化

2013/03/21 アメブロより転記


不食1,2週目は、内臓が空になり、体内毒素も出切った頃から、激しいゲップの連続が始まり、お腹の膨張感が激しい。

これは勝手に、腸内細菌の光合成細菌化現象と解釈していたが、そのようで、ライトボディの活性化が進んでいる。

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Makaula Nakaeさんfacebookより

ライトボディーの活性化が進んで行くと、光りからエネルギーを造り出す身体の構造へと変化して行きます。

太陽光りが日食の影響を受けて翳りを見せ始め、再び元の状態に戻るまで、大気中の光子の量が不安定になることが考えられます。
敏感な人によっては、体調不良を感じるかも知れません。

ここ数日に起きている変化は以下の通り。

・お腹の膨張感や違和感
・激しいゲップの連続
・経絡に流れる気の量の変化
・関節系の痛み(主に膝周辺)
・眼のカスミ
・喉のイガイガ感
・喉の粘膜からジェル状の排泄物
・全体的なエネルギー量の低下

色んな事に過剰に反応しない、過敏になり過ぎないように心がけるのが良いでしょう。
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ゲップは10日間ぐらいは続く。
もちろん、その間は光合成細菌化を妨げるから食べ物は一切食べない。
我慢するしかない。
それと共に朝日が拝めたら、太陽凝視
をすることで、進化した光合成細菌は膨大なエネルギーを合成し内臓が熱くなる感覚が芽生えれば、もう体重も減ることもなくエネルギッシュにに食べなくても生きられる。

究極のライトボディを持つブリザリアンの完成!
食べ物は消化に負担が大きく、食べると光合成細菌は減少し元に戻ってしまうから、あとは食べ続けないことと、アルコール、カフェインなど毒素となり体に負担になる飲み物は避け、水だけの生活を送り続ける。
体脂肪が5%切ったら、生命維持が危険な領域なので、即時に中止し、シンプルに塩をふった白米を食べるなど回復食をしばらく続けて、しっかりと体力を整えることは必ず守りましょう。

ひたすら、水だけが難しいのですけどね(T_T)

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