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2019年2月27日水曜日

【動画】不食経験者が語る不食1 ベジタリアンになった経緯、不食1週目の報告

 不食経験者が語る不食1 ベジタリアンになった経緯、不食1週目の報告

自分は2007年から不食に取り組み初め、普段はベジタリアンで1日1食ですが、ときどき不食しています。再び不食を初め、自分のYoutubeチャンネルに初めて不食に関する動画をアップしました。

動画内容
・ベジタリアンになった経緯
・不食を目指すようになった本の紹介
・断食と不食の違い、不食の種類
・不食1週間の体重変化
・不食時に使う栄養補助食品
・不食のエネルギー源 太陽凝視

・不食の時の体内毒素を排泄するための洗腸
・第一回目のまとめ  

関連リンク
不食・断食・健康動画リスト
てんかんが完治した回答 思考力低下・頭痛(長文です)

グローバルクリーン 玄米食はなぜミネラル不足になるのか
洗腸器具
スピルリナ
「サンゲージング(太陽凝視)」で松果体が活性化される!?

2019年2月5日火曜日

子供は3人の予定で前世もわかっています!

前世が親友の長男が産まれたことはお知らせしましたが、次は長女が産まれる予定です。


長女の前世もわかっており、自分から見て母親の母の祖母が生まれ変わる予定です。

霊が見えたり、先祖の声が聞こえる母が、数年前に祖母が長女として生まれ変わると、言っていたと、自分に教えてくれました。

人のために生きた祖母は、親友同様に尊敬する人物なので、これも非常に嬉しかったです!

なので、盆と正月は、祖母も毎回、家に来ておりまして、来ると自分もわかり、母と来てるよねって、良くなってました。

そして、去年の3月ぐらいに3人目の子供が天界で確定しました。

 これはリアルすぎる予知夢で、一種の体外離脱です。

寝てたら、突然、天界で大きな光の存在がいて、周りに無数の魂が居ました。

赤い魂が、自分の家に生まれ変わりたいのと、光の存在に聞いている光景でした。

オッケーが出て赤い魂は飛び跳ねて喜んでいました!

その瞬間に、他に大勢いた生まれ変わりたい魂は、がっくりという感じでした。

この赤い魂は誰って疑問を投げかけたら、ヨーロッパで幼い頃に亡くなったベジタリアンの女子という返答が帰ってきました。
この赤い魂が、男の子なのか女の子で生まれ変わるのかは、教えてもらえずでした。

ええっ、自分は45歳なのに3人目が確定しちゃった光景を見て、いやいや二人でも大変なのにと、複雑な思いがしました。

長男が産まれたばかりなので、今、3人目を産むかどうかは考え中です。

市販の粉ミルク・離乳食は危険!

最近、前回の記事で紹介した本で知ったのですが、粉ミルク・離乳食は危険です。

母子手帳では、離乳食は半年後からと奨励されているが、これが間違いでした。

バクロスTV シーズン2 #1-1 今、子どもの食べ物があぶない 前半
バクロスTV シーズン2 #1-2 今、子どもの食べ物があぶない 後半

歯が生え揃うのが2歳で、消化器官が完成するのが18ヶ月なので、半年から食べ物を与えるのが間違っているようです。
自然の摂理から考えれば、その通りだと思います。

まじですか...母乳を長くあげるほどIQが高くなるっていうのは
早すぎる離乳食”が原因で、日本中がアトピーの子供達でいっぱいになったのである。

母乳は与えられるのなら、何歳まででも良い。むしろIQが高くなる!
離乳食は食品添加物が入っており、赤ちゃんに負担になる。
母乳からお母さんの免疫力をもらえるが、離乳食には入っていない。当然ですね。

市販の粉ミルクも危険です!

産婦人科から退院時に市販のミルクを5缶ほどもらいました。
タダでなんでもらえるのと疑問に思い調べると添加物がたくさん入っています。危険です!
粉ミルク添加物。日本とアメリカの違い。
アレルギー、アトピーなどの免疫疾患の遠因は人工栄養による育児の失敗

あと、食品添加物も危険ですが、日本の牛乳は、遺伝子組換え作物を与え、ホルモン剤、抗生物質大量摂取し、ついでに放射能汚染された牛乳を原料としています。
え・・この写真・・ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組み換え、さらに放射能汚染、これでもまだ ”牛乳” 飲みますか?!

こんなものを赤ちゃんに飲ませるのは、気持ち悪いです。

結果的には、産婦人科はミルクメーカーと癒着しているようですね。
産婦人科でミルクの作り方研修もミルクメーカーがやってて、アンケートに答えたら、その後、電話が2回かかってきたみたいです。

最初は、もらったミルクを飲ませていましたが、粉ミルクの危険性に気がついて、2ヶ月目からはこちらの豆乳ベースのミルクを与えています。
三育 ソイヤラックネオ 425g×24個
このミルクは、缶で原液をお湯で2倍に薄めて飲ませています。

これに切替えてからは、粉ミルクよりも体重増加が早くなり、豆乳なので満腹感があるので、よく寝ます。

ただし、このミルクも砂糖は入っているので、最近は、オーガニック豆乳で薄めています。
砂糖は与えたくないので、国産のオーガニック豆乳を買ったので、豆乳のみに切替えていくつもりです。
ふくれん 九州産ふくゆたか大豆 成分無調整豆乳1L紙パック×12(6×2)本入

母子手帳により、離乳食を推進し母乳を奨励しない、予防接種が良いかのように装うのは、GHQの占領政策で、今も日本はそれに従っているのです。
厚生労働省はアホです!
『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月

今は、18ヶ月までは、母乳と国産オーガニック豆乳で育てようと考えています。

予防接種・ワクチンは危険!

今回は、赤ちゃんの予防接種・ワクチンの問題についてです。

自分は不治の病(てんかん)を玄米菜食で完治させた経験から、医者は全く信用していません。
いろいろと調べて、赤ちゃんに予防接種は1本も打たせないことにしました!

バクロスTV シーズン2 #3-1 第3回 今、ワクチンがあぶない! 前半
バクロスTV シーズン2 #3-2 第3回 今、ワクチンがあぶない! 後半

バクロスTV#7 第7回 今、ワクチンがあぶない!

船瀬俊介先生『ワクチンの罠から子どもを救え!効果がないどころか超有害!』 統合医学を開く講演&実践塾/ワールドフォーラム2014年5月

・ワクチンは全く意味がない。
・ワクチン摂取直後に死亡例が多く報告されており、障害が残ったりしているのに、原因不明で片付ける。
・医者は製薬会社がスポンサーで研究費などもらっているからいいなりで、ワクチンが有効だという嘘の論文をでっち上げている。
・厚生労働省は製薬会社の論文をそのまま通しており、何の審査もしていない。
・厚生労働省の天下り先が製薬会社だったりする。
・ワクチンがまた騒がれだしたのは、放射能の病気を隠蔽するため。
・ワクチンを打たせてない親が登場し、問題ないと言っている。

ワクチンに関するリンク
予防接種について。ワクチンも添加物や毒物たっぷりでした
自閉症はワクチン病?
Hib,小児肺炎球菌ワクチンで28人の乳幼児が死亡している! 日本の話です。
日本脳炎ワクチン,2人の死亡前に,重い副作用104人,後遺症少なくとも8人が報告されていた(報道)
ビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減が可能」と発言した真意とは?
ビル・ゲイツと世界のエリートは子供にワクチンを打たない

あと、子宮頸がんワクチンの副作用がひどすぎます。動画は見てられません。
舛添が認可したワクチンです。
2015/03/31 厚生労働省前「子宮頸がんワクチン副反応被害問題に関する行動」
子宮頸がんワクチン被害者 副反応症状 愛知県版
厚生労働省は問題がある子宮頸がんを奨励しておいて、責任を放棄しています。
これが日本で起こっている現実です。

厚生労働省は全く信頼できません。

予防接種は義務接種から1994年に責務接種に切り替えられました
予防接種は1994年に努力義務になり、親の責任で摂取するかどいうか判断することになりました。
それまでは、罰則規定があった強制接種でしたが、20年もの間戦い、国が全面敗訴しました。
それだけの犠牲者を出したということです。
予防接種を打ってなにか障害や死亡になっても、ワクチンが原因とは断定されず、親の責任になります。医者も国も責任は取りません。よく調べて判断する必要があります。

では、予防接種を打たなくても問題ないのか疑問になり調べてみました。
予防接種、打たない、受けないとどうなる?
このブログでも打たなくても問題ないと言っています。

あと、予防接種の拒否すると、児童相談所に拉致される危険性があることは伝えておきます。
ワクチンは、努力義務であって親が判断できるはずなのに、小児科に行ったら
最後、ワクチンを摂取していないことがバレると、児童相談所に通報され、最悪は、拉致される危険性があります。
「子供拉致の恐るべき正体を暴く!児童相談所の怖い話。」内海聡医師ワールドフォーラム2014年7月
児童相談所の言い分は、予防接種を受けさせてないから虐待だという理由です。
予防接種は努力義務なのに、一方では受けさせていないから拉致する組織を管轄しているのも、厚生労働省です。わけわかりません。

対策としては、
・ワクチン接種に慎重な小児科を探しておく。
予防接種・薬に慎重派な医師リスト
・病気になっても簡単に小児科に行かない。薬漬けにされるだけ。
自己免疫力を高める食生活を心がけることだと思います。

子供は2歳まで母乳でベジタリアンで育てるので、病気になるリスクがないので、小児科には行かないつもりです。
自己の免疫力で病気にならない体を作ることが最善です。


風疹や水疱瘡などは、赤ちゃんのうちにかかって、免疫力を獲得したら一生ものですが、最近は、大人になってから風疹が重篤化するケースが増えてます。
ワクチンの免疫力は期限があるためです。


本は、これを読みました。ワクチンや離乳食の危険性など、いろいろなことが書いてあり、参考になりました。
母子手帳のワナ―知られざる母子保健の真実

この本で知ったのですが、生後直ぐにK2シロップを飲まされます。
K2シロップを飲ませたくない!断固、拒否した話【ベジっ子育児】


これは親の同意なしに勝手に飲まされます。自分は、知らなかったので飲まされてしまいました。
二人目は、産婦人科に事前に飲ませなくて良いと伝えるか、投薬する場合は説明と同意を求めるようにいいます。

産後は、母親に複数の薬が渡されます。抗生物質とか痛み止めだったと思います。
これも危険です。最初、嫁は信じて飲もうとしましたが、自分が止めました。
飲めばその薬の成分は、母乳を通して、赤ちゃんに飲ませることになります。
危険です。

まとめ
・予防接種は副作用のリスクも考えて、慎重に判断する必要がある。
・予防接種は努力義務であり強制ではないので、親の判断で打つ打たないは判断する必要がある。
・予防接種を打っていないことを小児科などに通報されると、児童相談所に拉致される危険性があるので、注意が必要。