最近、前回の記事で紹介した本で知ったのですが、粉ミルク・離乳食は危険です。
母子手帳では、離乳食は半年後からと奨励されているが、これが間違いでした。
歯が生え揃うのが2歳で、消化器官が完成するのが18ヶ月なので、半年から食べ物を与えるのが間違っているようです。
自然の摂理から考えれば、その通りだと思います。
まじですか...母乳を長くあげるほどIQが高くなるっていうのは
早すぎる離乳食”が原因で、日本中がアトピーの子供達でいっぱいになったのである。
母乳は与えられるのなら、何歳まででも良い。むしろIQが高くなる!
離乳食は食品添加物が入っており、赤ちゃんに負担になる。
母乳からお母さんの免疫力をもらえるが、離乳食には入っていない。当然ですね。
市販の粉ミルクも危険です!
産婦人科から退院時に市販のミルクを5缶ほどもらいました。
タダでなんでもらえるのと疑問に思い調べると添加物がたくさん入っています。危険です!
粉ミルク添加物。日本とアメリカの違い。
アレルギー、アトピーなどの免疫疾患の遠因は人工栄養による育児の失敗
あと、食品添加物も危険ですが、日本の牛乳は、遺伝子組換え作物を与え、ホルモン剤、抗生物質大量摂取し、ついでに放射能汚染された牛乳を原料としています。
え・・この写真・・ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組み換え、さらに放射能汚染、これでもまだ ”牛乳” 飲みますか?!
こんなものを赤ちゃんに飲ませるのは、気持ち悪いです。
結果的には、産婦人科はミルクメーカーと癒着しているようですね。
産婦人科でミルクの作り方研修もミルクメーカーがやってて、アンケートに答えたら、その後、電話が2回かかってきたみたいです。
最初は、もらったミルクを飲ませていましたが、粉ミルクの危険性に気がついて、2ヶ月目からはこちらの豆乳ベースのミルクを与えています。
三育 ソイヤラックネオ 425g×24個
このミルクは、缶で原液をお湯で2倍に薄めて飲ませています。
これに切替えてからは、粉ミルクよりも体重増加が早くなり、豆乳なので満腹感があるので、よく寝ます。
ただし、このミルクも砂糖は入っているので、最近は、オーガニック豆乳で薄めています。
砂糖は与えたくないので、国産のオーガニック豆乳を買ったので、豆乳のみに切替えていくつもりです。
ふくれん 九州産ふくゆたか大豆 成分無調整豆乳1L紙パック×12(6×2)本入
母子手帳により、離乳食を推進し母乳を奨励しない、予防接種が良いかのように装うのは、GHQの占領政策で、今も日本はそれに従っているのです。
厚生労働省はアホです!
『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月
今は、18ヶ月までは、母乳と国産オーガニック豆乳で育てようと考えています。
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