自分は不治の病(てんかん)を玄米菜食で完治させた経験から、医者は全く信用していません。
いろいろと調べて、赤ちゃんに予防接種は1本も打たせないことにしました!
バクロスTV シーズン2 #3-1 第3回 今、ワクチンがあぶない! 前半
船瀬俊介先生『ワクチンの罠から子どもを救え!効果がないどころか超有害!』 統合医学を開く講演&実践塾/ワールドフォーラム2014年5月
・ワクチンは全く意味がない。
・ワクチン摂取直後に死亡例が多く報告されており、障害が残ったりしているのに、原因不明で片付ける。
・医者は製薬会社がスポンサーで研究費などもらっているからいいなりで、ワクチンが有効だという嘘の論文をでっち上げている。
・厚生労働省は製薬会社の論文をそのまま通しており、何の審査もしていない。
・厚生労働省の天下り先が製薬会社だったりする。
・ワクチンがまた騒がれだしたのは、放射能の病気を隠蔽するため。
・ワクチンを打たせてない親が登場し、問題ないと言っている。
ワクチンに関するリンク
予防接種について。ワクチンも添加物や毒物たっぷりでした
自閉症はワクチン病?
Hib,小児肺炎球菌ワクチンで28人の乳幼児が死亡している! 日本の話です。
日本脳炎ワクチン,2人の死亡前に,重い副作用104人,後遺症少なくとも8人が報告されていた(報道)
ビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減が可能」と発言した真意とは?
ビル・ゲイツと世界のエリートは子供にワクチンを打たない
あと、子宮頸がんワクチンの副作用がひどすぎます。動画は見てられません。
舛添が認可したワクチンです。
2015/03/31 厚生労働省前「子宮頸がんワクチン副反応被害問題に関する行動」
これが日本で起こっている現実です。
厚生労働省は全く信頼できません。
予防接種は義務接種から1994年に責務接種に切り替えられました
予防接種は1994年に努力義務になり、親の責任で摂取するかどいうか判断することになりました。
それまでは、罰則規定があった強制接種でしたが、20年もの間戦い、国が全面敗訴しました。
それだけの犠牲者を出したということです。
予防接種を打ってなにか障害や死亡になっても、ワクチンが原因とは断定されず、親の責任になります。医者も国も責任は取りません。よく調べて判断する必要があります。
予防接種は1994年に努力義務になり、親の責任で摂取するかどいうか判断することになりました。
それまでは、罰則規定があった強制接種でしたが、20年もの間戦い、国が全面敗訴しました。
それだけの犠牲者を出したということです。
予防接種を打ってなにか障害や死亡になっても、ワクチンが原因とは断定されず、親の責任になります。医者も国も責任は取りません。よく調べて判断する必要があります。
では、予防接種を打たなくても問題ないのか疑問になり調べてみました。
予防接種、打たない、受けないとどうなる?このブログでも打たなくても問題ないと言っています。
あと、予防接種の拒否すると、児童相談所に拉致される危険性があることは伝えておきます。
ワクチンは、努力義務であって親が判断できるはずなのに、小児科に行ったら
最後、ワクチンを摂取していないことがバレると、児童相談所に通報され、最悪は、拉致される危険性があります。
「子供拉致の恐るべき正体を暴く!児童相談所の怖い話。」内海聡医師ワールドフォーラム2014年7月
予防接種は努力義務なのに、一方では受けさせていないから拉致する組織を管轄しているのも、厚生労働省です。わけわかりません。
対策としては、
・ワクチン接種に慎重な小児科を探しておく。
予防接種・薬に慎重派な医師リスト
・病気になっても簡単に小児科に行かない。薬漬けにされるだけ。
自己免疫力を高める食生活を心がけることだと思います。
子供は2歳まで母乳でベジタリアンで育てるので、病気になるリスクがないので、小児科には行かないつもりです。
自己の免疫力で病気にならない体を作ることが最善です。
風疹や水疱瘡などは、赤ちゃんのうちにかかって、免疫力を獲得したら一生ものですが、最近は、大人になってから風疹が重篤化するケースが増えてます。
ワクチンの免疫力は期限があるためです。
本は、これを読みました。ワクチンや離乳食の危険性など、いろいろなことが書いてあり、参考になりました。
母子手帳のワナ―知られざる母子保健の真実
この本で知ったのですが、生後直ぐにK2シロップを飲まされます。
K2シロップを飲ませたくない!断固、拒否した話【ベジっ子育児】
これは親の同意なしに勝手に飲まされます。自分は、知らなかったので飲まされてしまいました。
二人目は、産婦人科に事前に飲ませなくて良いと伝えるか、投薬する場合は説明と同意を求めるようにいいます。
産後は、母親に複数の薬が渡されます。抗生物質とか痛み止めだったと思います。
これも危険です。最初、嫁は信じて飲もうとしましたが、自分が止めました。
飲めばその薬の成分は、母乳を通して、赤ちゃんに飲ませることになります。
危険です。
まとめ
・予防接種は副作用のリスクも考えて、慎重に判断する必要がある。
・予防接種は努力義務であり強制ではないので、親の判断で打つ打たないは判断する必要がある。
・予防接種を打っていないことを小児科などに通報されると、児童相談所に拉致される危険性があるので、注意が必要。
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