菅政権に変わってから、２Ｆ、中共の言いなり、政策がどんどん進められてます。
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１２／１５までに１０万人の署名が必要です。
日本人は日本政府の調査を望んでいます
日本政府が政治家の国籍を明かすことや、日本人が繰り返し要求しているスパイ法を起草することを拒否したことは、スパイがすでに広まっている可能性についての調査を要求している。
日本人よりも外国人を優遇する政策が実施されています。彼らは日本人の声に耳を傾けることを拒否します。日本政府は韓国と中国での反日教育に対してより親切な政策をとっています。
この動画、悟りを開くとどうなるかとうテーマで話ています。毎回神回ですが、この回も神回です！
自分は去年、不食８で話した通り、自我が無くなる体験をして悟りを開いて以降は、この通りだと思う。
MOMOYOさんは、地に足がついたスピリチュアルで、なんとかのチャネリング情報とかの話ではなく、自己解決する道を説いているから、素晴らしいと思います。
悟り以降、感じたこと
・ありのままで完璧だったことに気づき、自分もこのままで良かったんだと、自分を受け入れられた。
・起こっていることは自動的に起こり意味はなく、意味を付けてるのは、自分のマインドであったことに気づいた。
・起こっていることをありのままに見ているだけで、むしろ自我が外れているから、相手の立場で見れる。
＝美空ひばりの”川の流れのように”ゆるやかに身を委ねて生きているだけ。
・喜怒哀楽の感情はあるけど、起こるべくして起こることに対して、良いも悪いもなく（他人をジャッジしなくなる）、すべてが自分を悟りに導くために起こっていることに、ただ、感謝しかなく、悟りを開いても学ぶことが多く、宇宙の采配に驚くことばかりで、苦しい状況ですら、楽しめる。
そのような視点で見ているので、身近に起こることに対しては、以前のような苦しさもなく楽しんでるから、以前とは比べ物にならないぐらい楽に軽く生きれてる。
悟りを開くために必要なこと
・自分に降りかかることは、すべて、自分を悟りに導くための試練だけど、自分に原因を問い、客観的な視点で検証し、気づきを得ること。
・自我は食べてるものによって左右されやすいので、肉食、食品添加物、遺伝子組み換え食品などを避け、少食を心がけ、食事は軽くすればするほど、心も軽くなり、悟りにどんどん近づく。
＝不食を通して学んだことですが、体内毒素は自我として現れやすいので、食事は軽くすればするほど、自我に支配されなくなり、悟りを開きやすくなる。
