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2020年6月11日木曜日

不食で生きることとは、光の柱を立てて生きること


2010年不食時に戸隠にて撮影

不食8の時に言い忘れたことがあって、記事にします。


去年の不食時にランニングをして信号で立ち止まっていたところ、男性が、自分の顔をやたら覗き込み、そして一直線上に上空に目線を移して不思議そうな顔をして、何度も何度も見ている人がいました。


あの男性は何を見ていたのだろうと考えていたら、自分の光の柱を見ていたのだと腑に落ちました。


今、不食を再開して思ったことは、不食をすると光(プラーナ)で生き始めるので、光の柱が立つのだと解釈しています。

これは、液体のみリキッダリアン、水、太陽光のみブリサリアンの不食で過ごすことで、より強化されていきます。

食べ物の毒素から体が開放され、血液がキレイになり、脳がクリアになるので意識もクリアになります。


不食の時代の映画では、森美智代さんの脳はミッドα波が出ており、これは瞑想修行をしても得られないみたいです。

自分も不食時にはミッドα波になりやすくなると、体外離脱ができるようになります。

ミッドα波については、 夢が叶いやすい波動 の記事をご確認ください。


不食者は光で生きるので、波動が高くなります。


自分の想念が悟り、エゴがない状況であればあるほど、高次の光と繋がることができます。


不食で生きるとは、光の柱を立てて生きることなのです。


もし、不食7 畠山さんのスピリチュアルカウンセリング で言っていた使命の富士山の周辺で数人のグループで光の柱を立てることとは、不食者が何人か集まると巨大な光の柱になるのかも知れません。


以前、不食の動画でも話しましたが、この状況は高次の存在と一体となり生きれるということであり、

これほど、幸せに満ちて、瞬間、瞬間を味わい生きるのが不食の魅力です。


今回の不食で更に進化していく自分にワクワクして生きれるから、食べる楽しみなどどうでもいいんです。


不食は、人類最強の生き方であることは間違いないと思います。

2 件のコメント:

  1. 光の柱が立っていると言われた経験が私にもあります。エネルギーに満ちていると。やはり物質的な食物をとって無い時期でした。ただ私は精神的な苦悩は多く持っていたので、当時その言葉は、スルーしてました。

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  2. コメントありがとうございます。不食経験者ですね。

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