2010年不食時に戸隠にて撮影
不食8の時に言い忘れたことがあって、記事にします。
去年の不食時にランニングをして信号で立ち止まっていたところ、男性が、自分の顔をやたら覗き込み、そして一直線上に上空に目線を移して不思議そうな顔をして、何度も何度も見ている人がいました。
今、不食を再開して思ったことは、不食をすると光(プラーナ)で生き始めるので、光の柱が立つのだと解釈しています。
これは、液体のみリキッダリアン、水、太陽光のみブリサリアンの不食で過ごすことで、より強化されていきます。
食べ物の毒素から体が開放され、血液がキレイになり、脳がクリアになるので意識もクリアになります。
不食の時代の映画では、森美智代さんの脳はミッドα波が出ており、これは瞑想修行をしても得られないみたいです。
自分も不食時にはミッドα波になりやすくなると、体外離脱ができるようになります。
ミッドα波については、 夢が叶いやすい波動 の記事をご確認ください。
不食者は光で生きるので、波動が高くなります。
自分の想念が悟り、エゴがない状況であればあるほど、高次の光と繋がることができます。
不食で生きるとは、光の柱を立てて生きることなのです。
もし、不食7 畠山さんのスピリチュアルカウンセリング で言っていた使命の富士山の周辺で数人のグループで光の柱を立てることとは、不食者が何人か集まると巨大な光の柱になるのかも知れません。
以前、不食の動画でも話しましたが、この状況は高次の存在と一体となり生きれるということであり、
これほど、幸せに満ちて、瞬間、瞬間を味わい生きるのが不食の魅力です。
今回の不食で更に進化していく自分にワクワクして生きれるから、食べる楽しみなどどうでもいいんです。
不食は、人類最強の生き方であることは間違いないと思います。
光の柱が立っていると言われた経験が私にもあります。エネルギーに満ちていると。やはり物質的な食物をとって無い時期でした。ただ私は精神的な苦悩は多く持っていたので、当時その言葉は、スルーしてました。
返信削除コメントありがとうございます。不食経験者ですね。
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